とある中国ゲーム会社の職人奮闘日記

中国のゲーム会社の現状、学習、記録にします。

中国に当たり屋にあった。【2】

交通事件から五日、振り返て見ると、相当悪質な詐欺と分かった。

ぶつかった時はすでに謀った。
1.弁償の値段も考えずにすぐに出せました。
2.衝突した後、すぐ現場の偽造に手にかける、相当慣れている。
3.協議して問題解決しようとすると、彼の住所まで連れ去れる。ここで、問題がある。
  ①衝突を起こすと、こちらは不利になる、向こうの住む場所ですから、彼の知り合いが多い。
  ②そこの保安も理由をつけられる、彼を保護する。
  ③監視と証拠もそちらで操作できる。
  ④住宅侵入と暴行にも言われる。

ということで、こちらは問題解決をしようとするですが、
向こうは最初から莫大な弁償金を手にいるために、いろんな考えをしていた、
また罠にも仕掛けていた。

今回の反省点について:
1.事件を起こすと、すぐに写真と録画をする。相手に偽造させないために。
2.何かあっても、現場から離さないこと。威迫、暴力にあう可能性があります。
3.低価額な弁償なら、証拠を取って済ませる。
  一万円以上要求されると、すぐに通報すべきだ。
  一万円以上にこだわる人に、警察に任せて、正式の手順、フォローにします。
  多少時間が掛かりますが、大きな詐欺を会わないため、これが妥当。